DXについて、
こんなお悩みありませんか?
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そもそもDXって何?
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DXと聞いても、
何から始めればいいか分からない -
人手不足が深刻で、
若手の人材確保に苦労している -
今までの業務プロセスに
限界を感じている -
新しい技術や競合の動きに
漠然とした不安を抱えている -
ITツールの導入に
費用対効果を感じられず、
躊躇している -
業務効率化を進めたいけれど
抵抗を感じる従業員がいる -
営業や予約管理が
アナログでミスが多い -
紙の書類が多く
探すのが大変
Sinovalの伴走支援型DX

小さく始める「段階的アプローチ」
だから納得・安心
Ludiusは中小企業向けに今抱えている課題に最適な提案をします。
最初から大規模な改革を行うのではなく、取り組みやすい領域から着手し、成功体験を積み重ねながら徐々に拡大していくアプローチが有効です。
社内従業員向けの説明や研修・ワークショップでのスキルアップや、難しいプログラミング が不要なツールによる定着支援も長期的に実施していきます。
SERVICE
Sinovalのサービス
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DXコンサルティング
社内の状況に合わせて段階的に、DX体験やヒアリングからDX戦略立案、DX推進を一緒に進めます。
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ITツール導入支援
DX化を進めるにあたってあなたに最適なITツールの導入をサポートします。顧客対応・販売支援や決済、会計・財務、ハードウェアなど様々な業務プロセスを改善できるツールの導入を支援します。
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定着支援
会社のDX方針やITツールの研修などにより従業員のDXに対する理解やスキルアップによりDX化を加速させます。
POINT
Sinovalが中小企業のDXパートナーに選ばれる理由
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POINT1
中小企業に寄り添った
段階的かつ実践的なDX支援IT初心者でもDX体験やヒアリングから、状況に合わせた提案をします。提案だけでなく、導入から運用、定着支援までフルサポートすることで安心してデジタル化、業務効率化、競争力向上を支援します。
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POINT2
様々なツールの中から最適な提案
現在多種多様で数えきれない多くのITツールが世の中に出回ってます。費用も月数千円のものから初期費用何千万もするようなシステムまであります。中小企業のみなさまでも無理なく、適したツールの提案をします。
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POINT3
DXコンサルタントがサポート
Sinovalを運営する株式会社LudiusはDXマーク認証を取得しており、DXスペシャリストの資格を持つコンサルタントが在籍しております。創業当初から様々な業種の中小企業との取引の経験がございます。中小企業経営者のあなたに親身になって、専門的な知識とスキルでDXを支援します。
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POINT4
社内説明会や研修
DXは全社的な取り組みであるため、従業員の理解が必要です。DXを進めるにあたっての社内説明や従業員のスキル向上のためのワークショップやセミナーも開催し、定着を支援します。
CASE STUDY
事例紹介
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T社 製造業
作業時間 月100時間削減【導入前の課題・背景】
従業員のノウハウや知識が共有されず、質問したり・調べたりする時間により作業が中断することが多かった。従業員間で現状抱えているタスクが不明なので仕事の割り振りや協力依頼が難しかった。
【支援内容】
ヒアリングを行い課題を抽出
課題に沿ったプロジェクト管理ツールの導入を提案・導入支援
IT導入補助金を活用してコストを最小限に抑えた
社内知識やノウハウを集約して生成AIを活用したチャットボットの導入
従業員の研修やマニュアルによる定着支援
月約100時間の業務時間削減(30分/日×20日出勤/月×10名)
作業時間を削る質問や調査などに時間が取られなくなった。
誰が何をいつまでにやるのかタスクを可視化することによる管理の効率化
知識やノウハウを蓄積する体制構築
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S社 建設業
帳票の即時発行により時間と手間を削減。スムーズな資金回収へ。【導入前の課題・背景】
現場での見積書や請求書の発行ができず、会社に戻って郵送したり、あとから資金回収をするので、手間と時間がかかっていた。その場での支払いを受けられず、資金回収ができない案件も発生していた。
【支援内容】
業務の流れを確認・整理
クラウド型の帳票作成ツールを導入
モバイルプリンター導入
タブレット導入
補助金活用支援
現地調査から即座に見積書を作成・印刷して顧客に渡すことができるようになった
請求書や領収書をその場で発行して渡すことができるようになった
資金回収漏れが減った
請求書の郵送や資金回収のために現地へ行く必要がなくなった
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S社 卸売業
翻訳作業が5分に。社内共有によりプロジェクトが円滑に。【導入前の課題・背景】
卸先と生産元とのコミュニケーションにより結果はどうなったのか?を社内で情報が散らばっており、現在の状況が把握できずスムーズに商談やプロジェクトが進まない状況だった。また、貿易会社なので英語や中国語などの書類の翻訳作業に時間がかかっていた。
【支援内容】
プロジェクトの作業工程毎に情報が集約されるようツールを導入
生成AI導入によるOCR(書類の電子化)と翻訳の作業を実施
社内研修によるツールの活用
プロジェクトの各作業工程での流れを社内で誰もが確認できるようになった。
翻訳作業が5分以内に収まるようになったので書類内容の確認が容易になった。
DX FOR SMALL BUSINESS
なぜ中小企業はDX化が必要なのか?
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POINT1
競争力と新たな価値創造
DXはただのIT導入やデジタル化による業務効率化、生産性の向上ではありません。業務効率化や生産性向上の先に、新たな価値の創造による競争力の向上がDXの目的です。DXを進めていくにあたり、時間や人的リソース、資金に余裕ができ、新たな事業や商品開発などに資源を投入することができるようになります。それにより、企業としての新しい付加価値が生まれ、大企業には負けない革新的な企業となっていきます。
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POINT2
人材採用の競争激化
少子高齢化により人口が減少してます。どこの企業も人材採用には困っているのが現状です。DX化により、人員の削減は可能です。また、これからデジタルネイティブ世代が社会に出てきたときにDX化が進んでいる企業はより魅力的になります。人材採用の競争がこれからより激化していく中でDXを進めることは採用にも繋がってきます。
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POINT3
データに基づいた意思決定の実現
大企業と比べ中小企業の強みはスピードの速さです。しかしながら、大企業のDX化が進み情報が集約され、意思決定スピードは加速しています。中小企業ならではの強みをより強固なものにするにはDX化によりデータに基づいた正確かつ素早い意思決定が必要です。加速度的に進化する世の中で中小企業のポテンシャルを最大限に発揮できるようDX化を一緒に進めていきましょう。
FLOW
導入までの流れ
企業の状況により前後する場合がございます
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STEP1
無料相談
まずは無料相談にお申し込みいただきコンサルタントとセッションします。現状の課題把握やDXの理解をして、今後どのように進めたら良いかを提案します。
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STEP2
契約
ご契約内容をご確認いただき、契約を締結します。
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STEP3
DXコンサルティング
DX体験ワークやスモールスタートによりDXについての理解を深め、自社のDX化のイメージを具体化していきます。DX化のイメージができたらDX計画を一緒に立てます。計画に沿って実行・改善を繰り返していきます。
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STEP4
ITツール導入
DX化を進めるにあたり、必要で最適なITツールの提案・導入をします。必要であれば補助金の提案や申請サポートをします。セキュリティ対策のハードウェアや操作に必要なハードウェアもパートナー企業より提案可能です。
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STEP5
定着支援
ITツールの導入だけではDXは進みません。社内のDXの理解のための説明会やITツールの操作研修などにより、全社的なDXの推進を支援します。
PLAN
料金プラン
貴社の状況やニーズに応じて、最適な料金プランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
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DXコンサルティング
¥60,000/月〜
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IT導入・定着支援
¥100,000/月〜
FAQ
よくある質問
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DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何ですか?
「デジタル技術を活用して、組織やビジネスモデル、業務プロセスなどを変革し、競争優位性を確立すること」です。
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なぜ今、中小企業にとってDX推進が必要なのですか?
労働力不足と生産性向上、競争環境の激化、顧客ニーズの変化など様々な理由が挙げられます。中小企業にとってDX推進は、単なるトレンドではなく、持続的な成長と競争力維持のための重大で即座に対応する必要があるといえます。
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DXを推進することで、具体的にどのようなメリットがありますか?(例:業務効率化、コスト削減、売上向上など)
業務効率化、コスト削減、売上向上・新規顧客獲得、顧客体験(CX)の向上、データに基づいた意思決定、従業員エンゲージメントの向上、新規ビジネスモデルの創出など、DXを推進することで、企業全体の競争力強化に繋がります。
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DX推進は、具体的にどのようなステップで進めていくのですか?
一般的には(1)現状分析と課題の明確化、(2)DX推進の目標設定と戦略策定、(3)実行体制の構築、(4)具体的な施策の実行と導入、(5)効果測定と改善、(6)継続的なDX推進という流れで進めていきます。しかしながら、目標設定と戦略策定をすぐにするのは難しいので、Sinovalでは、DXについての理解と体験をしてもらい、スモールスタートをしていきます。また、現場の意見も取り入れながらDXを進めていきます。
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ITに詳しくないのですが、DXを推進できますか?
はい、可能です。重要なのは「デジタル技術を使って何を実現したいか」という目的意識です。なのでITやDXに詳しくない場合は、IT・DXの体験から始めましょう。
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どのような企業がDX推進に取り組むべきですか?
どのような規模や業種の企業であっても、原則としてDX推進に取り組むべきと言えます。なぜなら、現代のビジネス環境において、デジタル技術の活用は競争力を維持・向上させるための不可欠な要素となっているからです。
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DX推進にはどれくらいの費用がかかりますか?
DX推進にかかる費用は、企業の規模、業種、DXの目的や範囲、導入する技術、内製化するか外部委託するかなど、さまざまな要因によって大きく変動するため、一概に相場を示すことは非常に困難です。Sinovalのコンサルティング費用は月額5万円〜となっています。
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DX推進に利用できる補助金や助成金はありますか?
はい、IT導入補助金や墨田区のデジタル技術活用支援補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、キャリアアップ助成金などがあります。
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他社ではどのようなDX成功事例がありますか?
事例紹介をご参照ください。
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DX推進を支援するサービスにはどのようなものがありますか?
SinovalではDXコンサルティング、ITツール導入支援、定着支援を行っています。詳しくは下記リンクをご参照ください。
Sinovalの伴走支援型DX -
従業員のITスキルが低いのですが、どのように教育すれば良いですか?
Sinovalでは必要なITスキル向上のための研修を行っております。是非お気軽にご相談ください。
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DX推進におけるセキュリティ対策はどのように行えば良いですか?
セキュリティポリシーと体制の構築、技術的なセキュリティ対策の実施をする必要があります。お気軽にご相談ください。
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ITツール導入後のサポート体制はどうなっていますか?
ご契約内容によりますが、導入して終わりではなく、定着支援や計画の実行まで長期的に支援してまいります。
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DX推進にどれくらいの期間がかかりますか?
DXは、単なるシステム導入ではなく、組織全体の変革を伴う継続的な取り組みであるため、短期的に完了するものではないという認識を持つことが重要です。Sinovalではスモールスタートで段階的に進めるため、特定の課題解決に焦点を当て、比較的短期間で成果をみることは可能です。
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自社の課題に特化したDX提案をしてもらえますか?
はい、担当者が課題や現状のヒアリングにより適した提案をします。
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まず何から始めれば良いか分かりません。相談できますか?
はい、何をしたら良いかわからないという中小企業経営者や担当者のためにSinovalを立ち上げました。お気軽にご相談ください。
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DX推進において、注意すべき点はありますか?
DX推進は多くのメリットをもたらす一方で、目的の不明確化・手段の目的化、現場の巻き込み不足・抵抗、範囲の広げすぎ・完璧主義、セキュリティ対策の不備、導入後の運用・保守体制の不備などいくつかの注意すべき点があります。
COMPANY
運営会社

株式会社Ludius
- 所在地
- 東京都墨田区太平4-15-3
- 代表者名
- 平本祐資
- 創業
- 2016年
- 事業内容
- DX推進支援事業、WEBマーケティング、ウェブ制作、デザイン
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